インド言語通訳サービス
国際的な会話を円滑で明確で効果的なものにするプロフェッショナル通訳サービス
Fidel Softech Ltd は、有数のLangTechサービスプロバイダーとして、自動車、製造、ITをはじめとするさまざまな産業に携わる企業の皆様を対象として、オフラインとオンラインに対応した英語から外国語への通訳サービスをカスタマイズしてご提供しております。弊社の経験豊富な通訳者は、打ち合わせ、会議、工場視察、採用候補者面接、クライアントとの技術協議などにおいて、円滑なコミュニケーションを実現し、外国のクライアント、ベンダー、パートナーとの障壁のない連携を支援します。
各分野の専門知識と文化的な理解力を活かし、正確で信頼性の高いプロフェッショナルな通訳をご提供し、言語の壁を越えてお客様のグローバルな事業拡大をご支援いたします。

エンゲージメントモデル
柔軟でメンテナンスが容易なモデルをご用意しております。
臨時またはスポットベース(会議日程やクライアント訪問日程に応じた随時対応)
定期的な月次エンゲージメント(定期訪問や毎月の特定時間枠を対象とした雇用契約形式)
人材派遣(月/四半期/年ベースでの通訳スタッフの現地派遣)
ターンキー(一括請負)プロジェクト(例:大規模プロジェクト向け)
通訳サービスの種類
通訳には次の2つの形態があります。
逐次通訳
一般的に、このサービスはビジネス会議や工場見学などにおけるやり取りで必要とされます。参加者の1人が発言し、通訳者がその内容を翻訳した後、次の発言者が応答するという流れで行われます。フィデルは、当事者間のコミュニケーションの明確性、正確性、円滑性を確保することを目的として、専門的な逐次通訳サービスをご提供いたします。

同時通訳
このサービスは一般的に、セミナー、会議、政治集会などの大規模なライブイベントで必要とされます。フィデルは現在、クライアント様からのご依頼に応じて本サービスをご提供しております。本サービスが必要になりましたら、ぜひ弊社にお知らせください。弊社の担当チームがお客様にご連絡を差し上げ、適切なサポートをご提供いたします。
インドにおける通訳サービス
ビデオ通訳サービス
会議通訳サービス
電話通訳
ズーム通訳サービス
現場通訳サービス
逐次通訳
リモート通訳サービス
医療通訳サービス
ビデオリモート通訳(VRI)
同行・出張通訳
通訳者予約のご利用規約
予約できる通訳者ご利用期間は、半日単位(4時間)、終日単位(8時間)、月単位(派遣の場合)です。場合によっては、ご利用期間の下限が終日単位に限られることがあります。ご利用期間には、お茶/コーヒー休憩と、昼食休憩(終日ベースの場合)の時間が含まれています。
通訳者が予約された後でキャンセルが発生した場合はキャンセル料が発生します(金額は言語によって異なります)。
急遽、通訳者本人が欠席/欠勤する場合や仕事をキャンセルした場合は、フィデルが代わりの通訳者を手配します。ほとんどの場合、フィデルは常に、大半の言語通訳のバックアップを用意しておくよう努めております。
場合によっては、フィデルは前払いを要求させていただくことがございます。それ以外の場合、フィデルは30日間の与信期間をご提供しております。
州間移動費、滞在費、現地移動費、飲食費はすべて実費精算とし、10%の管理手数料が加算されます。
すべての税金、GST、VATが別途加算されます。
通訳者は、短文やプレゼンテーション中の読み上げの翻訳のみを担当します。長文やマニュアルなどの翻訳は行いません。そのような翻訳は別途対応となりますので、その場合は各種言語の翻訳料金表をご提供いたします。
インドで通訳者を雇うならフィデルにお任せ
インドでのビジネスミーティング、クライアント訪問、国際会議の通訳者をお探しですか?フィデルは、お客様の産業ニーズに合わせた専門的な現場・リモート通訳サービスをご提供しております。弊社のプロフェッショナルな通訳者は、工場監査、技術的な議論、国際的な協業など、あらゆる場面において、正確で円滑、かつ文化的に適切なコミュニケーションを保証いたします。柔軟なエンゲージメントモデルと多言語に対応した専門知識を駆使して、お客様のビジネスが言語の壁を打ち破り、グローバルパートナーとシームレスに連携できるようご支援いたします。
翻訳サービスと通訳サービスの違い

翻訳
- 定義:記述された文章を1つの言語から別の言語に変換する
- 要点:正確性、文法、スタイルを保ちつつ、意味を損なわない
- 形式:常に記述形式
- 例:日本語のマニュアルを英語に翻訳する

逐次通訳
- 定義:1つの言語で発言された言葉をリアルタイムで別の言語に変換する
- 要点:意味、口調、意図を素早く自然に伝える
- 形式:常に口述形式
- 例:日本人とインド人の経営者によるビジネス会議での通訳者
ケーススタディ
日本本社は工場視察のためチームを派遣。フィデルはこの視察(3日間)のために日英通訳者を手配した。
インドのIT企業が韓国とスペインの顧客向けにL1-L2サポートプロセスを構築。クライアントは、内部ISOチームがクライアントの要求事項に基づきプロセスの正確性を確認する際に必要となる韓国語通訳者とスペイン語通訳者の手配をフィデルに依頼した。
インドのIT企業が日本から7年間のIT保守契約を獲得。現地の現行ベンダーからオフショアチームへの引き継ぎのため、フィデルは5人体制の日本語通訳デスクを6か月間設置した。
クライアントは南米諸国で調査を実施中。フィデルはその調査のためにスペイン語通訳者とポルトガル語通訳者を手配した。
クライアントは日本人候補者を採用して日本国内の現場に派遣する予定。フィデルは日本人面接官を手配して日本人候補者の面接を行った。
日本のクライアントがデリーで開催された製造展示会に参加。フィデルは展示会での製品説明のため通訳者を2名手配した。さらに、英語版とインド言語版のマーケティング資料の印刷とDTPも手配した。
ロシアのクライアントが工場監査のためインドを訪問。フィデルはロシア語通訳者を手配することで監査を支援した。
フィデルは英語-フランス語、英語-韓国語、英語-日本語の通訳者を6か月単位で現地に派遣している。

